シカゴのダウンタウンにある人気ブラジル料理の店でシカゴ大学感染症内科フェローの江原先生とそのお友達(なるい先生)と食事をしました。なるい先生はイギリスに留学時代、現在ニュージーランドにいる月岡先生と同級生の会というもので何度か一緒になったことがあるとかで「世界って狭いですね」という話になりました。なるい先生は「月岡先生の印象はすごくいい人でした。すごく優秀でした。奥さんもすごい綺麗な人でした」と終...

ある日、小切開の大動脈弁置換術と、シックな人(重症患者)にBIVADをいれる手術の2つの手術がありました。小切開はドクターバルキーというロボット外科医のケースで、BIVADはテイというメカニカルサポート(エクモとか)を担当する若手アテンディングのケースでした。患者の質、手術の侵襲など、正反対のケースといえますが、どちらも魅力的なものでした。例えるなら頭のいいキレイな人もいいけど、ちょっとバカな可愛...

チームWADAニューヨーク支部のたかやまです。チームWADA、ますます発展してますね! ここ5年ほど「熱意」について考えています。このブログの読者で心臓外科医の多くの方は、心臓手術執刀中の集中度がハンパないこととお察し申し上げます。凝集した時間は楽しいですよね。僕はとても楽しいです。しかし、いっぱい手術を経験したのに、なんでいまだに毎日楽しく手術に望めるのでしょうか。 あと、チームWADAの幹部、...

ある日、LVADと弁をいくつかいじる手術がありました。手術終了後ドレープをとっているとショーン(オペナース)が「コードブラウンだ」と叫びだしました。コードブラウンとは手術中に排便がみられた際に発動されるコードで、基本的にはみんな悲しい気持ちになります。みんなしてお尻を綺麗に洗っていましたが、今日はなぜかみんな楽しそうでした(なんかわいわいしてました)。 ベッド移動の際、移動を手伝おうと患者の近くに...

以下、病棟で働いている看護師さんに書いて頂いた文章です。他にも興味があることがあればseiri45@yahoo.co.jpにメールなど頂ければ幸いです。 私がニュージーランドで看護師として働き始めてまず驚いたことは、看護師ができる処置の多さでした。病棟で日常的に行われる処置のほぼ全てを看護師のみで行います。例えば、胸部ドレーン・ペーシングワイヤー・エピ・中心静脈カテーテル等の管類は、全て病室で看護...

ロボットシリーズができました。 ロボットの冠動脈手術でした。その日はLIMA-LADの一枝バイパスのみで、お客さんがわらわらといたのもあり、ロボット外科医はずっと喋り続けてました。見てるとえらい簡単そうにやるのですが、限られたスペースで、色々な干渉に邪魔されながら、するするっと手術をしてるのはさすがロボット外科医だな、と思います。「じゃあちょっと内胸動脈とってみて」とバトンタッチされると、誰が見て...

最近、訳あって更新が途絶えてしまっていますが、全て遡って投稿させていただく予定です。今回は番外編ということで、普段どのように絵を描いているのか、その様子を写真でお伝えできればと思います!

はじめまして。信州大学心臓血管外科の五味渕と申します。12年目の37歳です。留学はまだしていませんので、このブログに適当な人材かは不安ではあります。しかし、せっかく北原先生からお話をいただきましたので、いま思っていることなどを書かせていただきます。 最近EACTSやSTSなど海外学会に演題が通り、参加する機会が増えました。それに伴い、いろいろな人と出会う機会も増えてきました。北原先生と出会ったのも...

ニュージーランドも英連邦の一つなので、今回のヘンリー王子とメーガンさんの結婚式で結構盛り上がっています。 どれくらい盛り上がっているのかというと、ニュージーランドには地元テレビ局によるメジャーなテレビチャンネルが3つしかないのですが(チャンネル1~3)、そのうち2つのチャンネル(チャンネル1とチャンネル3)でウェディングの生放送をしているくらい盛り上がっています。二つのチャンネルが極めて似た映像を...

Night Nation Runというイベントに参加。めっちゃ歩きました。アメリカ人はclubみたいにDJがかける音楽に合わせて踊ったり跳ねたりするのが好きなんですね

ブラジル料理美味しい

シカゴのダウンタウンにある人気ブラジル料理の店でシカゴ大学感染症内科フェローの江原先生とそのお友達(なるい先生)と食事をしました。なるい先生はイギリスに留学時代、現在ニュージーランドにいる月岡先生と同級生の会というもので何度か一緒になったことがあるとかで「世界って狭いですね」という話になりました。なるい先生は「月岡先生の印象はすごくいい人でした。すごく優秀でした。奥さんもすごい綺麗な人でした」と終...

正反対の手術

ある日、小切開の大動脈弁置換術と、シックな人(重症患者)にBIVADをいれる手術の2つの手術がありました。小切開はドクターバルキーというロボット外科医のケースで、BIVADはテイというメカニカルサポート(エクモとか)を担当する若手アテンディングのケースでした。患者の質、手術の侵襲など、正反対のケースといえますが、どちらも魅力的なものでした。例えるなら頭のいいキレイな人もいいけど、ちょっとバカな可愛...

高山先生のチームWADAニューヨーク支部 1

チームWADAニューヨーク支部のたかやまです。チームWADA、ますます発展してますね! ここ5年ほど「熱意」について考えています。このブログの読者で心臓外科医の多くの方は、心臓手術執刀中の集中度がハンパないこととお察し申し上げます。凝集した時間は楽しいですよね。僕はとても楽しいです。しかし、いっぱい手術を経験したのに、なんでいまだに毎日楽しく手術に望めるのでしょうか。 あと、チームWADAの幹部、...

コードブラウン手術

ある日、LVADと弁をいくつかいじる手術がありました。手術終了後ドレープをとっているとショーン(オペナース)が「コードブラウンだ」と叫びだしました。コードブラウンとは手術中に排便がみられた際に発動されるコードで、基本的にはみんな悲しい気持ちになります。みんなしてお尻を綺麗に洗っていましたが、今日はなぜかみんな楽しそうでした(なんかわいわいしてました)。 ベッド移動の際、移動を手伝おうと患者の近くに...

ニュージーランドで看護師として働く ~病棟の看護師さんの視点②~

以下、病棟で働いている看護師さんに書いて頂いた文章です。他にも興味があることがあればseiri45@yahoo.co.jpにメールなど頂ければ幸いです。 私がニュージーランドで看護師として働き始めてまず驚いたことは、看護師ができる処置の多さでした。病棟で日常的に行われる処置のほぼ全てを看護師のみで行います。例えば、胸部ドレーン・ペーシングワイヤー・エピ・中心静脈カテーテル等の管類は、全て病室で看護...

ロボットの冠動脈バイパス

ロボットシリーズができました。 ロボットの冠動脈手術でした。その日はLIMA-LADの一枝バイパスのみで、お客さんがわらわらといたのもあり、ロボット外科医はずっと喋り続けてました。見てるとえらい簡単そうにやるのですが、限られたスペースで、色々な干渉に邪魔されながら、するするっと手術をしてるのはさすがロボット外科医だな、と思います。「じゃあちょっと内胸動脈とってみて」とバトンタッチされると、誰が見て...

37 出会い系サイト(お見合いサークル)

はじめまして。信州大学心臓血管外科の五味渕と申します。12年目の37歳です。留学はまだしていませんので、このブログに適当な人材かは不安ではあります。しかし、せっかく北原先生からお話をいただきましたので、いま思っていることなどを書かせていただきます。 最近EACTSやSTSなど海外学会に演題が通り、参加する機会が増えました。それに伴い、いろいろな人と出会う機会も増えてきました。北原先生と出会ったのも...

ロイヤルウェディング 奇抜な帽子

ニュージーランドも英連邦の一つなので、今回のヘンリー王子とメーガンさんの結婚式で結構盛り上がっています。 どれくらい盛り上がっているのかというと、ニュージーランドには地元テレビ局によるメジャーなテレビチャンネルが3つしかないのですが(チャンネル1~3)、そのうち2つのチャンネル(チャンネル1とチャンネル3)でウェディングの生放送をしているくらい盛り上がっています。二つのチャンネルが極めて似た映像を...