僧帽弁狭窄症が多い

ニュージーランドでもブリスベンでも、日本ではあまりお目にかからなかったリウマチ性僧帽弁狭窄症が多いです。特に、マオリの人や周辺の島国からの人に多いです。医療アクセス、教育、経済格差などが原因だと思います。 先日は重症大動脈弁狭窄・僧帽弁狭窄・三尖弁閉鎖不全の妊婦さんの出産がありました。血行動態が不安定になったら心臓の手術が必要になるのでそのスタンバイで立ち会いました。研修医のとき以来で帝王切開を見…

七転び八起記 14日目 ~對馬海峡 シカゴ一本釣り~

「死ぬこと以外はかすり傷」 北原 大翔卒業年度:2008年 現在勤務地:シカゴ大学 所属:心臓胸部外科 役職:クリニカルフェロー 2016年の9月からシカゴ大学の心臓外科でフェローとして働き始めました。何かあればブログに書いていこうと思ってます。質問などあれば気軽に連絡ください。 メール:kitaharahiroto@yahoo.com face bookアカウント:北原大翔~モテたい心臓外科医、…

レーザーが届いた

旭川医科大学の紙谷先生が共同研究用にと送ってくださったレーザーが長い年月をかけてついにシカゴに届きました。 なんかカッコいいです。レーザー。 北原 大翔卒業年度:2008年 現在勤務地:シカゴ大学 所属:心臓胸部外科 役職:クリニカルフェロー 2016年の9月からシカゴ大学の心臓外科でフェローとして働き始めました。何かあればブログに書いていこうと思ってます。質問などあれば気軽に連絡ください。 メー…

ビデオ撮りまくる手術

ある日ロボット冠動脈手術がありました。セカンドコンソール(2個目の操縦席)が無い場合はベッドサイドアシスタント(マッケンジー、ロボPA)の更にアシスタント、いわゆるベッドサイドアシスタントアシスタントをするのですが、それも飽きたので外でビデオ撮ることにしました。ビデオ撮ってるとマッケンジーが気を利かせて「こっちの方が角度的にいい?」など色々と工面してくれました。部屋が暗いので画像としてはかなりいま…