ワークショップ

2017-11-11

タイの中村です。

勤務している病院ではよくワークショップ(ライブ)が行われます。科として行われるのもあれば、スタッフがそれぞれ独立しているので、個別に行われる場合もあります。

先週もDr.Taweesak主催のライブが行われました。今回のaudienceはインドからでした。

3日間で僧帽弁形成5例+wet labという内容でした。

5件中4件に前立として参加しました。いつも通り開胸して人工心肺に載せて、終わったら止血して胸を閉じるという作業なのですが、ライブというと妙なプレッシャーがかかります。また1つの部屋で行ったため、止血にゆっくり時間をかけるという事はできません。

ある意味普段とは違った環境を経験できるのはありがたいです。

 

 

dav

卒業年度:2002年
留学前勤務地:昭和大学江東豊洲病院
留学先:Central Chest Institute of Thailand (CCIT)
所属:Clinical Fellow

2016年4月よりタイにあるCCITに留学しています。CCITはバンコクの隣ノンタブリ県にあり
年間約1000例の開心術を行っています。この病院には僧帽弁の形成術で有名な
Dr.Taweesakがおられ、僧帽弁形成術の割合がタイの他病院に比べて高くなっています。
リウマチ性僧帽弁狭窄症に対する形成術も積極的に行っています。月曜日から水曜日までは
基本的にDr.Taweesakの手術に入り形成術の手技について学んでいます。
木金は他のstaffの手術に参加しています。現在、毎週6~10件の手術(胸部疾患含む)
に参加しています。現在タイには私以外にも留学されている先生方がいらっしゃいます。
施設により研修内容が異なるので、その先生方の記事も含めて情報を発信していけたらと
考えております。どうぞよろしくお願いします。

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