試験監督 Klausuraufsicht

2018-02-27

今週は医学部の定期試験があり筆記試験の試験監督に駆り出されました。私がいって本当に大丈夫なのだろうか?と半信半疑のまま言われた試験会場に向かいました。とりあえず朝から大雪で外は極寒。がたがた震えながら白衣にショールを羽織りへんなアジア人が試験会場に登場。
試験を受ける学生さんにごめんなさい私でと心の中で謝り、一緒に試験監督してくれてる神経内科と循環器のボーイズたちに心の中で謝り、会場でもずっとがたがた震えていました。
試験問題をちらちら見ても問題内容がまずわからん…。唯一わかったのは挿管困難予測の分類

絵の下に大きくIVと書かれていました笑 サービス問題。あとはTAVIの問題が入っていたのがちょっと衝撃的でした。TAVIでは開胸AVRと比べて術後ペースメーカー植え込みが多いというのが正解選択だと思ったのですが、TAVIが試験に出される時代なんだなあと。もしくはドイツだから?明日は同僚がOSCEの試験に駆り出されるようです。ドイツでも日本でもOSCEってやってるんですね。もうはるか遠い昔…学生さんたち頑張れ~

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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