北原大翔のA ③ フェローするプログラムの選択基準、応募プロセスを教えて 医師6年目 男

2018-04-09

北原大翔のAは、メールアドレスkitaharahiroto@yahoo.comに寄せられた質問、相談に対して、北原大翔が実際に答えたAnswerを紹介しています。質問者の悩みや問題を解決するお手伝いをするとともに、自らの成長を促すことを目的としています。

Q

将来の臨床留学を見据えて現在USMLEはStep 3まで完了しています。Residentでの応募も考えましたが、日本からいきなりのapplyは非現実的だと考えています。そこでClinical fellowの可能性を考えています。applyした施設の選択基準や実際の応募プロセス(どれぐらいの時期にどうやって応募するか)などを教えていただければと考えています。

 

北原大翔のA

質問に対する答えですが、僕は完全にコネ、いわゆる知り合いの知り合い経由でシカゴ大学で日本人フェローを募集している、と聞き今の上司(太田先生)と直接連絡を取って採用が決まったので実際のプロセスは知りません。なので、僕からアドバイスできることは、自分がステップ3まで持っていて留学したいと思っていることを広く知らしめる(今回は僕が知ることになったのでもし空いたフェロー枠などの話が出たら推薦できる)、ということかなと思います。こっちで働いていると、年に2.3回はフェローでこっちに来ない?とか、今フェロー募集してるんだ、みたいな話を聞きます。なかなかいい感じの学年でステップ3まで持っていて留学が決まってない人というのは珍しく(ほとんどが留学したいけど資格がまだ取れてない、あるいはもう行くところが決まっている人)タイミングがあえばかなり重宝されると思います。正式なプロセスに関してはべつの人に聞いてください、もし必要ならこっちで働いてる別のフェローを紹介しますよ。

あとは、このブログに留学したいと思っていることを記載する、というのも面白いと思います。海外にいる医師を含め結構いろんな人が目にしているみたいで、ブログ内で印象を残しておくと有利に働くことがあるかもしれません。もし希望があれば言ってください。

あと、海外の生活もいいかな、と思っている日本の生活に疲れた女子の知り合いはいませんかね。いや、特に深い意味はないんですけど。いたら教えてください。

 

 

 

北原 大翔先生(m3.comでコラム、MediGateで週刊北原を連載中)への質問はこちらまで↓

メール:kitaharahiroto@yahoo.com

卒業年度:2008年
現在勤務地:シカゴ大学
所属:心臓胸部外科
役職:クリニカルフェロー

2016年の9月からシカゴ大学の心臓外科でフェローとして働き始めました。何かあればブログに書いていこうと思ってます。質問などあれば気軽に連絡ください。

メール:kitaharahiroto@yahoo.com

face bookアカウント:北原大翔~モテたい心臓外科医、米国へ渡る~

13件のコメント

  • Takebe 2018-04-13 at 12:35 AM

    やっと真の匿名さんが、食いついてきた。

  • 北原 大翔 2018-04-12 at 9:13 AM

    ということで僕に連絡をくれたら真の匿名さんを紹介します。

  • 真の匿名 2018-04-12 at 5:44 AM

    確かな情報を持っています。興味のある方は北原に連絡してください。
    ここに書くには長すぎます。

  • Takebe 2018-04-11 at 10:44 AM

    ま、不確かですが、いろいろ。
    自己責任で。

  • 北原 大翔 2018-04-10 at 11:58 AM

    勉強になります。

  • Takebe 2018-04-10 at 8:40 AM

    Internship とか、subinternshipとよばれると思いますが、数週間とか数ヶ月、外科をローてすることです。ディレクターによってはやることがあるとおもいます

  • 北原 大翔 2018-04-10 at 5:49 AM

    インターンシップとはどういったことをするんですか?

  • Takebe 2018-04-09 at 9:35 PM

    Preliminary surgery residentはその名の通り、予備のレジデントで、人数が足らないローテを埋める役割をしています。たぶん。
    正規レジデントと同じように扱う場合もあれば、そうでないこともあるようです。
    主に外人や、マッチできなかった、外科志望のレジデント、もしくは、他科志望で、1、2年の外科ローテを課せられているものかそれにあたります。
    前者は2年限りのポジションで、それが終わるまでに正規プログラムのポジションを探さなければなりません。
    しかしながら、プログラムディレクターや、多くのアテンディングと働くことになり、優秀かつ、ハードワークであれば、次のポジションが、得られるよいチャンスになります。
    逆にいうと、そこでうまくいかないと、他の科を目指すはめになります。
    優秀というのはABSITEの点数、論文の数、技術です。
    ハードワークは、積極的な下働きを指すでしょう。
    多くの外人レジデントはやはり言葉の壁があります。
    リサーチは残念ながら、多くの場合、言葉の壁を乗り越える手段になりませんが、うまく使うと、ポジションをえるきっかけになりえます。超一流プログラムはやはり、論文の数や質をやはりキチンとみているようです。
    よく米軍病院を経てくる人が多いですが、インターンシップは他の病院でもやっているところはあるようです。いろいろ調べてみてはいかがでしょうか?

  • 北原 大翔 2018-04-09 at 12:03 PM

    プレリミナリーとかインターンとかよくわからない単語が出てきているのですが、もしよかったら教えてください。

  • Takebe 2018-04-09 at 10:53 AM

    点数がよいなら、間違いなく、正規プログラムにはいることをお勧めしますが、よいプレリミナリーにはいれるように頑張るのが、一歩目なのでしょうか?
    すくなくも、NYUのpreliminary から、その後につなげたひとはすくない気がします。
    一方、Lankenauからは結構います。Pennも結構いるようです。
    そういう情報がどこに落ちているのかはわかりませんが、点数と論文が大事なのはたしかなようです。
    インターンシップやるのもいい気がしますが、よくわかりません。
    持てるものをすべてだすのが大事と思います。頑張ってください

  • 真の匿名 2018-04-09 at 9:41 AM

    日本からいきなりのapplyは非現実的だと考えています。–> ほとんどの人が自分の中でこのような決めつけをしているのですが、こういう思い込みがすべての可能性をダメにしていると思います。

  • 北原 大翔 2018-04-09 at 7:27 AM

    残念ながら僕はあまり答えを持ち合わせていないことがこの企画を通してよくわかりました。

  • Takebe 2018-04-09 at 5:55 AM

    まあ、真の匿名さんも含めて、多くのひとが見てますからねー。
    太田先生も最近でてきてはらないですけど、見てはる気がするしねー。
    何が一番いいのか、よくわからないよねー。リサーチで入る手もあるし。

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