ジーザスクライストチャーチとメッツェンバームクーヘン

2018-04-28

昨年のある日、手術中、普段とてもシリアスで怖いコンサルタントが8-0プロリンを結紮している時に(とても細い糸を結んでいる時に)、勢い余って糸をちぎってしまいました。そして、イラっとした様子でぼそっと「ジーザスクライストチャーチ。。。」と言いました。それが今でも心に残っています。

「ジーザスクライスト」は「なんてこった」的な感じの意味で使われる表現です。「クライストチャーチ」はニュージーランドの南にある大きな都市の名前です。それを掛け合わせて「ジーザスクライストチャーチ」と言ったのです。日本の手術室でたまに聞くフレーズである「メッツェンバームクーヘン」を思い出しました。

「メッツェンバーム」は手術用のハサミの一つで、「バームクーヘン」はお菓子の一つです。それらを掛け合わせて「メッツェンバームクーヘン」と言う先生方を何度か見かけました。

どこでも同じような現象が起こるものだなと感心した次第です。

 

卒業年度:2007年
留学前勤務:イムス葛飾ハートセンター
現在勤務地:Auckland City Hospital(ニュージーランド)
所属:Senior Registrar

2016年からブリスベン、2017年からニュージーランドで研修を行っています。これから留学を考えている方の参考になればうれしいです。
質問などあればseiri45@yahoo.co.jpまでどうぞ。

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