代表世話人 挨拶

若手心臓外科医の会  代表世話人
練馬光が丘病院 心臓血管外科
荒川 衛

この度、若手心臓外科医の会、代表を拝命させていただきました、荒川 衛と申します。

心臓血管外科の歴史は50年余りと、他の医学分野と比較すると新しく、 先代の先生方のご尽力と、医療技術の発達から、安全に手術が行えるようになっております。近年、高齢化と診断技術の向上から手術症例数は増加傾向にあり、需要が増えております。その中で、 新たな心臓血管外科医が育ち、安全な医療を提供し続ける必要があります。

若手心臓外科医の会(JAYCS)は2008年に発足し、歴代の先生方が若手心臓外科医の教育、専門医取得や留学の支援に力を入れて、大きな成果をあげてきております。近年 日本心臓血管外科学会のU-40が発足し学会公認の若手教育として精力的に活動しております。我々、JAYCSの会は任意団体であり、若手の心臓外科医 に、より近い存在であればと考えております。そして、「若手の成長に寄り添い」、研修医や、医学生に心臓外科の魅力を伝え心臓外科医の「なり手を後押し」し、「自分自身も成長」していきたいと考えております。 近年の社会の動向を踏まえ、Webベースでの活動を強化し、「痒いところに手が届く会の運営」を心がけ、若手心臓外科医、また心臓外科を目指す方々に有用な会になれればと考えております。まずは、当会にご意見、ご要望がございましたら、ご気軽に連絡いただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

荒川 衛