HVS 2019 in Sitges
内藤 志歩先生 / 2019-04-15

Heart Valve Societyという学会に2年ぶりに参加しました。前回はAortic valve repairの話が大半をしめていたきがしますが、今回は僧帽弁やTAVRの枠もかなりおおきくなっていました。バルセロナの郊外、リゾート地としてしられるSitgesという町での開催でした。一題でも通ればと三題欲張ってだした演題がすべてとおるという奇跡…。準備と構成の甘さそして英語発表のふがいなさを…

確定申告3年分
内藤 志歩先生 / 2019-03-18

ドイツでも毎年本当は確定申告をしなければならないのですが、ついいままで先延ばしというかほったらかし…。 医務局から(おそらく医務局独自の年金に加入していため)Steuerbescheid(税金納付書)を提出するよう通知がきました。どうやったら税金納付書をもらえるのか頭をひねった結果、確定申告をしないといけないのだろうという結論に至りました。 ドイツではスーパーや郵便局で確定申告の時期になるとDVD…

Frauentag 女性の日と健康診断
内藤 志歩先生 / 2019-03-12

先日3月8日は国際女性デーということですが、大学病院では毎年人事部のお兄さんが女性職員にのみニコニコとバラの花を配りに病棟を回ってくれます。今年ですでに4回目。年月の経つはやさには驚かされます。 そんなに時間がたってからやっと健康診断に足を運ぶことにしました。日本のように職員健康診断のようなものは実施されず自分で病院の予約をして、各科の検診を受けることになります。健診費用は保険会社が基本うけおって…

年金制度
内藤 志歩先生 / 2019-02-24

ドイツは少しずつ気温があたたかくなってきました。日本は逆に寒暖差が激しいようですね。 毎年郵便でとどく社会保障系の書類が今日も届きました。肩凝りが半端なく奮発して予約してしまったスパでの全身マッサージを待つ合間に封を開けて中を確認。去年は適当に見てしまっていたのですが、今年の分を改めてみると” Kein Beitrag RV(Rentenversicherung)”(年金保…

ICU Roatation①
内藤 志歩先生 / 2019-01-09

ドイツ心臓外科専門医取得のため様々な必要項目を満たすべくローテーションを続けています。必要項目としては、就業期間、手技症例、手術執刀症例数など。そして条件を満たせば口頭試問の申請が可能となります。 就業期間としては先日より以前の就労証明を翻訳したものを6月に提出し12月になり承認され、期間としてはすでに心臓外科専門医試験を受験するに足りるとのことでした。就業期間としては外科ローテーションが〇か月、…

日本のテレビ
内藤 志歩先生 / 2018-10-01

いろいろ思い悩むことがありヨガとテレビに助けられています。 肩凝りでにっちもさっちもいかなくなりマッサージにいったところ、ヨガをするように勧められました。 落ち込むことがありカウンセラーの人と話すとヨガをするように勧められました。 週に一度のヨガでなんとか。 そんななかテレビを買ってから毎日が充実しました。 Netflixを契約すると日本語の番組が流れている。 先日からhttps://www.di…

イースター
内藤 志歩先生 / 2018-03-31

今日からイースター休暇です。サマータイムが先週から始まり、時計の時間が一時間進みました。 友人と年末から約束していたMatthäus Passionというハンブルクバレエの演目を鑑賞してきました。バレエ鑑賞は9か月ぶり。やっと会場にもう一度くることができました。今回の演目はバッハの同名の曲目をもとに、イエスキリストの十字架刑までをえがいたもの。キリスト教の基礎知識がとぼしいためところどころ何をえが…

試験監督 Klausuraufsicht
内藤 志歩先生 / 2018-02-27

今週は医学部の定期試験があり筆記試験の試験監督に駆り出されました。私がいって本当に大丈夫なのだろうか?と半信半疑のまま言われた試験会場に向かいました。とりあえず朝から大雪で外は極寒。がたがた震えながら白衣にショールを羽織りへんなアジア人が試験会場に登場。 試験を受ける学生さんにごめんなさい私でと心の中で謝り、一緒に試験監督してくれてる神経内科と循環器のボーイズたちに心の中で謝り、会場でもずっとがた…

死亡診断
内藤 志歩先生 / 2018-02-06

3日間ハートセンター一棟の病棟当直です。基本的には血圧や頻脈のコールとルート確保に呼び出され対応ですが、宿直ピッチにかかってくる早口には名前も病棟も聞き取れず、手術当直の方が断然楽だと開始1時間で実感 5時半にコードブルーがかかりました。残念ながら救命には至らず診断書を書くことになりましたが、渡独して初めてだったことを思い出し、どう書いたものか途方に暮れました。どうやら日本とは死亡の診断そもそもが…