ベルリンテロ事件

2016-12-30

ドイツでは以前より危惧されていたテロが発生し悲しみや怒りに包まれています

犯人に関する情報が飛び交い、しかし容疑者が射殺されてしまった今となっては真相は闇に葬られてしまいました。

10月中旬にハンブルク医務局より医師に対して一斉にメールが送られました。

ハンブルク、アルスター湖岸で起こった殺人事件の容疑者捜査に関する情報提供を呼び掛ける連絡でした。

10台の少年がナイフで切り付けられ命を落とし、犯人も腕に手傷を負ったそうです。病院を受診し治療を要するほどの重傷を負ったことが確認されており、受診の際には警察に通報をとの呼びかけでした。日本では報じられていませんが、ドイツのインターネットニュースではテロの容疑者と同一人物で在ったのではとも報じられたようです。

自分の仕事にテロがかかわっていたかもしれないこと、その場所のすぐ近くに自分がいることを考えるとまだまだ遠いと思っていたテロの存在がぐっと身近に感じられ、複雑な気持ちでクリスマスを過ごしました。

年末はお休みをいただき現在一時帰国中です。久々の日本を堪能しています。

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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