DGTHG(ドイツ胸部心臓血管外科学会)

2017-02-15

DGTHG(Deutsch Gesellschaft Thoracic, Herz und Gefäßchirurgie)に週末参加してきました。2月11日より14日までの4日間ライプチヒでの開催です。

ドイツでは日本と異なり3年ごとに開催地がかわるそうです。

来年まではライプチヒでの開催予定です。土曜日の夜にはAuerbachs KellerというゲーテのFaustで有名なライプチヒの名物レストランで、大学病院の教授や同僚たちと会食でした。翌日日曜日は朝から会場で発表を拝聴。

発表は主にドイツ語で、スライドは英語で。ベルギー、オーストリア、イギリスそして一題のみ日本からの発表もありました。特に印象的だったのはレジストリーに関連した発表が多かったこと。私が参加したセッションではGARY Study(ドイツでのTAVI vs SAVRの大規模Study)の今のところの結果に関しての報告が一般演題として混じっていました。他にも他施設の共同研究発表も多くみられました。若手や外国人の発表もありましたが、質疑応答までしっかり発表されているところに感銘を受けました。次回は私も…。

企業ブースのテルモのところで尾崎法をドライラボとして指導していただきました。フランスの学会でも同様にドライラボの指導にいらっしゃるとのことでした。お土産に自分で縫った練習キットをいただいてしまいました。

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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