日本より

2017-02-20

以前ドイツに留学されていらっしゃったS先生よりご連絡をいただき、日本から当施設に来客があるとのことでした。TAVIの治験導入のため見学講習会に榊原病院よりいらっしゃいました。お食事を御一緒し、ドイツでの医療労働状況やTAVI・SAVRの関係性などに関し意見を交換させていただきました。

ハンブルクといえば魚ということでランキング上位の魚レストランにご一緒したのですが、やはり日本の魚に勝るものはない…ということで大阪のお寿司屋さんの話になってしまいました。

当院では内科・外科合同でTAVI全症例を施行するため外科からもレジデントがローテートするのですが、私は開心術にのみつけていただいているので当院でのTAVI事情に関してはカンファレンスで聞く以上にあまり詳しくないのが実情です。前院(Bad Berka)では手洗いでも入らせていただく機会があり、今回の治験対象であるSymettis(操り人形みたいなシステムです)も何例かは経験させていただきました。日本に帰国するころには日本のTAVIもますます盛んになっているのでしょうか。

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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