Heart Valve Summit in Monaco

2017-03-05

Monacoで開催されたHeart Valve Summitという学会に参加してきました。今回は口頭発表の機会をいただき、大動脈二尖弁関連の演題を発表してきました。私のような若手にも発表の機会がいただけるこの学会は距離の近さから積極的に若手からの質問を受けました。また出席しているのは若手だけでなく中にはしっかりとボスたちもまぎれているため、実は質問をいただいた先生がアメリカの大動脈弁レジストリーのchairmanであったということを後で知ることになりました(;´・ω・)セッション後に再び声をかけていただき発表内容に関してコメントをいただけたことはありがたかったです。

会自体は今回で3回目ということですが、Gest speakerとして、大動脈弁形成のEl Khoury, SchäfersだけでなくYacoubや僧帽弁形成で有名なPatrick Perrierらの講演を拝聴することもできました。

日本からも発表および聴講に著名な先生方がいらしており、日本語の響きを懐かしく感じながら夕食までご一緒させていただきました。Monacoはフランスとイタリアの間に位置するちょうど神戸のような規模の国です。海と坂道からなりF1とカジノで有名であることはご存じのとおりです。来年はおそらくアメリカでの開催となるのでしょうか?

おいしいご飯を食べ、初夏を思わせる天気のなか散歩し、すこしだけお勉強してきました。次はEACTSの演題準備にさっそく…

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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