バレエのお誘い

2017-06-02

当院のボスは芸術に造詣が深く病院の玄関口には数々の芸術作品が飾られ
オペ中には必ずクラシックが流れます
先日ボスよりバレエ観劇に招待していただきました

ハンブルクバレエ団は非常に有名なバレエ団で在り日本人も数人在籍しています

ハンブルクに異動する直前にたまたま見ていた情熱大陸では同バレエ団所属のダンサーがとりあげられ、自身も悩んでいたりしたためかなり元気づけられた記憶があります

同バレエ団は古典というよりもモダンバレエを得意とし、監督自らが創作・振付を行った演目も数多くあるようです。観劇はなんと最前列。唯一招待された中で女性だったためボスの横に指定していただき緊張のなか観劇でした
しかし始まってからは、すっかりひきこまれてしまいました。

楽曲はハンブルクフィルハーモニーの生演奏でありダンサーたちは世界でも指折りのダンサーばかり

ボスはなんと毎週通っている常連さんだそうです

たしかに体をコントロールし表現することで観客に感動を与えるダンサーという仕事と

同じく体や手先の動きをコントロールし糸をかけて結ぶという外科医の仕事は
いずれもアナログなしかし職人的な面において似ているのかもしれません

 

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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