年金制度

2019-02-24

ドイツは少しずつ気温があたたかくなってきました。日本は逆に寒暖差が激しいようですね。
毎年郵便でとどく社会保障系の書類が今日も届きました。肩凝りが半端なく奮発して予約してしまったスパでの全身マッサージを待つ合間に封を開けて中を確認。去年は適当に見てしまっていたのですが、今年の分を改めてみると” Kein Beitrag RV(Rentenversicherung)”(年金保険未加入)と記載されています。???と気になり結局マッサージをしてもらっている間も気がかりであまり落ち着けませんでした(-_-;)

帰宅後改めて同僚にWhatsup(Lineは日本だけなので)で聞いてみると
医務局のRente(年金制度)に別で加入することになっているので国への年金支払いは不要であるということでした。勤務開始からもう3年にもなるのですがいまになりようやく自分が何のどういうものにお金を払って加入しているのか知ることになるという…。ぼんやりしていてなにか危ないことをしていないか自分でも心配です。

職業団体が独自に年金基金を運営しそのなかでやりくりすることで、国の年金を小さくするというのは確かに賢いものなのかなと今回改めて考えました。学費も大学まで無料で(外国人にも)、医療費はほぼ0割負担のドイツがなぜ破綻しないのだろうといつも気にかけていましたが、そういうところで釣り合いをうまくとっているのかもしれません。

卒業年度:2010年
留学前勤務:滋賀医科大学医学部付属病院、岸和田徳洲会病院
現在勤務地:Univercity Heart Center Hamburg
所属:Assistenzärztin

2015年7月より渡独し、大動脈弁二尖弁の研究と臨床修練のため現在ハンブルクに
勤務しています。ドイツでは2015年秋より外国人医師就労における制度変更があり、
留学されていらっしゃる先生方は私も含め史上最大の困難に突き当たっています。
現在医師就労試験に向け準備中ということもあり、準備や対策、そのほかドイツでの
医療・生活情報に関してもご報告できれば幸いです。

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