Heart care symposium

2017-09-02

先週1週間にわたりワークショップが開催されました。

月曜から水曜日まではDr.Taweesakの病院で8件の僧帽弁ライブ手術(術者:Dr.Taweesak, Joseph Woo, Patric Perier, 浅井教授)が行われ、木曜日から日曜日まではバンコクのシャングリラホテルでシンポジウムが開催されました。

木曜日からのシンポジウムでは大北教授をはじめ日本からも多くの先生が来られました。

このワークショップ(ライブは7年目、シンポジウムは4年目)はDr.Taweesakの主催で毎年行われています。ライブは毎年世界から著明な術者が来られ、手術と同時に僧帽弁形成術のピットフォールについて講義してもらえます。シンポジウムでは日本をはじめ、海外の先生方の最新のトピックについて聞くことができます。また何より国際学会ほど堅苦しい雰囲気はなく、比較的余裕をもって(?)いろいろな先生に質問をすることができます。

このワークショップは毎年行われます(隔年でバンコクで去年はパタヤでした)。

興味のある方は来年是非参加してみてください。

写真左上:シンポジウム開催時の写真

写真右上:荒井教授、Joseph Woo、タイに留学中の先生たちと

写真左下:ディナーパーティーでのタイの伝統舞踊

写真右下:荒井教授、浅井教授、ブリスベンから来られた浦先生と

 

 

 

 

 

 

 

卒業年度:2002年
留学前勤務地:昭和大学江東豊洲病院
留学先:Central Chest Institute of Thailand (CCIT)
所属:Clinical Fellow

2016年4月よりタイにあるCCITに留学しています。CCITはバンコクの隣ノンタブリ県にあり
年間約1000例の開心術を行っています。この病院には僧帽弁の形成術で有名な
Dr.Taweesakがおられ、僧帽弁形成術の割合がタイの他病院に比べて高くなっています。
リウマチ性僧帽弁狭窄症に対する形成術も積極的に行っています。月曜日から水曜日までは
基本的にDr.Taweesakの手術に入り形成術の手技について学んでいます。
木金は他のstaffの手術に参加しています。現在、毎週6~10件の手術(胸部疾患含む)
に参加しています。現在タイには私以外にも留学されている先生方がいらっしゃいます。
施設により研修内容が異なるので、その先生方の記事も含めて情報を発信していけたらと
考えております。どうぞよろしくお願いします。

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