ニュージーランドでコンサルタントをやられている日本人医師はおそらく5人以下だと思うのですが、Whangarei Hospitalで感染症コンサルタントをされている青柳有紀先生の記事がでました。とても興味深いです。是非読んでみて下さい。http://www.ecube.co.nz/content/2049

お久しぶりです。「平凡」でおなじみ、医学部医学科6年生の對馬です。今年の5月にシカゴ大学心臓外科医局に留学させていただき、太田先生、北原先生をはじめとした多くの先生にお世話になり、その際にチームWADAに入部(?)させていただきました。今回は7月(https://jaycs.jp/blog/?p=4370&cpage=1#comment-3846)に同じくチームWADA所属の星くんと話して...

とりあえずシカゴの研修も終わり日本に帰ってきました。とりあえず円が全くないので北海道でバイトをしました。内科外来のバイトでしたが、初めて初期研修医の時に学んだこと(ピーエル顆粒やカロナールなど)が役に経ちました。 写真は北海道の南の方の海です。

2016年9月から始まったシカゴ大学におけるLVAD/移植フェローシップが終わりました。LVAD/移植とか言っておきながら最終的には色々やっていました。よくトレーニングの質に関して正規の方が優先される施設がある、と聞きますが、やる気のないレジデントの多いシカゴ大学ではむしろ非正規の僕の方が充分なトレーニングを受けることができたと思っています。他を知らないのでなんとも言えませんが、トレーニングも受け...

オーストラリア・ニュージーランドでは冠動脈の部位を数字で示すことはあまり一般的ではないようです(少なくともブリスベン・オークランドでは)。左の写真のような感じで表現します。日本にいたときは右の写真のように4PDとか数字で言っていたと思います。

先日、DCD肺移植の採取をしました。脳死移植と違い、温阻血時間の事もあり、とても慌ただしい採取でした(特に腹部外科が)。 ニュージーランドで3例目のDCDの肺移植だったので大がかりな感じでしたが、うまくいき患者さんも元気に退院されました。

ティファニーがラーメンを食べます。

鹿児島大学医学部6年の原 裕明です。普段からこのブログを拝見しており、今回北原先生よりご指名いただいてブログを書いています。 私は今回、心臓血管外科サマースクール2018に初めて参加しました。 LIVE手術やハンズオン等、これ以上ないほど内容の充実したセミナーに、大満足の2日間となりました。 当日は心臓血管外科に特化した解剖を学んだ上で、ナートからバイパス血管の吻合、ASD閉鎖、さらにはステントグ...

お邪魔いたします。影武者変態です。 何事もちょうどいいのがちょうどいいと思うんですよね。 小学校の時は、ジーンズの半ズボンかジャージ。中学校の時は制服かジャージ。高校の時も制服かジャージ。大学の時は変なオレンジ色のトレーナーかジャージ。医師になってからはほぼ常にスクラブ(オペ着)。 アメリカに渡ってもFellowのうちはずっとスクラブで過ごしていました。ついで昔から家にいる時はジャージで寝る時もジ...

2018サマースクール時に出していたプレゼントの応募を締め切ります。(2018年9月15日 昼12時 日本時間) 7名の方からメールをいただきました。正解者の中から抽選で1名に「アメリカ縦断心臓外科見学ツアー」をプレゼントします。抽選にもれた人にも残念賞をあげる予定です。ご応募ありがとうございました。

ウーバー エクスプレス プール 手術

ある日、ハートメイト3取り出してからの心臓移植がありました。 休日だったこともあって、普段は普通のウーバー(タクシーみたいなアプリ、自分のところにウーバードライバー(ほぼ普通の人)が来てくれる)を使っているのですが、最近できた新機能ウーバーエクスプレスプールを使ってみました(ウーバープールとは、ウーバー車を他人と共有することでちょっと安くなる機能で、エクスプレスプールは、さらにウーバードライバーと...

45 アメリカ(シカゴ)赴任

はじめまして。岡村陽子と申します。4月に転勤でシカゴにやってきました。   私は、主に医療画像診断装置を事業展開している会社で働いています。医療は、どう変わっていくべきなのか、私たちはそれに対して微力でも何を提供して世の中に貢献できるのかを考えることは非常に面白く、今回の北原先生、太田先生との出会いをきっかけに(https://jaycs.jp/blog/?p=4289 突然連絡した変な...

NEXT STITCH 手術

ある日、右開胸の大動脈弁置換術がありました。 ロボ外科医の手術でしたが、いつもはsuture-less valve (糸針かけなくていい)を使用しているのですが、その日は若い患者さんだということで普通のValveを使用していました。右開胸からの大動脈弁輪に対する糸かけは非常に大変そうでした。ロボ外科医は「この糸針がいいんだぜ」とNEXTSTITCHなるものを使用していました。手術終盤ロボ外科医がい...

オードリー春日のバイ手術

ある日、僧帽弁置換術がありました。 最強のPAジョンGが助手にいたので、和やかにやっていたら、隣の部屋で胸を閉めようとしているデイビッド(おっさん)が「ちょっとジョンG借りていい?」といいジョンGを連れていってしまいました。おそらく自分が胸を閉めるのがめんどくさかったからです。代わりに、なんかよくわかんない学生みたいなのを投入してきました。よくわかんない学生みたいなのは、いらんこと喋る・喋らない、...

シカゴも夏がきたみたいで毎日暑いです手術

ある日僧帽弁の手術とBIVAD手術がありました。あまりに暑いので手術と手術の間にレモネードを飲んでみました。レモネードはコーラやスプライトばかりのアメリカにおいて、割とサッパリした飲み物(甘いですが)の代表格で、暑い日などはとても重宝されます。日本ではレモネードを飲んだことなかったのですが、アメリカではものすごくよくみかけ、最近よく飲みます。夏の間は子供達が自宅の前でレモネードを売る、レモネードス...

ストライキの日の勤務の様子 動画あり〼

ストライキが決行されたので手術はありませんでした。病棟の看護師さんも数が少なく静かな様子でした。https://www.radionz.co.nz/national/programmes/checkpoint/audio/2018653375/protests-across-new-zealand-as-nurses-strike 特にやることがなかったので、ウェットラボを開催してみました。心臓外...

ストライキ

”看護師さんの視点”ブログでもあったように、明日は看護師さんのストライキです。ですので、明日はオペがありません。 コンサルタント達は口では「待機患者さん結構いるんだけどなぁ」とかブツブツ言っていますが、手術しなくていいので(休みになるので)、明らかに嬉しそうです。 誰が(コンサルタントの)オンコールをやるかで熱く議論をしていました(押し付け合っていました)。

ニュージーランドで看護師として働く ~病棟の看護師さんの視点④~

以下、病棟で働いている看護師さん(淺川真由美さん)に書いて頂いた文章です。他にも興味があることがあればseiri45@yahoo.co.jpにメールなど頂ければ幸いです。 2016年10月と2017年1月、ニュージーランド全国の公立病院に勤める若手医師が、勤務形態の改善を求めてストライキを起こしました。連続勤務日数を最長12日から10日、連続夜勤日数を最長7日から4日に減らし、医師と患者の安全を守...