2009年10月11日

■第62回日本胸部外科学会定期学術集会シンポジウム “Art and Science”を志す若手胸部外科医の挑戦

2009年10月11日(日)9時20分-10時50分 パシフィコ横浜

座 長:
浅井 徹 (滋賀医科大学)

特別提言:
能勢 之彦 (Baylor College of Medicine, USA)
Winston Bonetti Yoshida (Faculdade de Medicina de Botucatu ? UNESP, Blazil)

演 者:
安達 偉器 (大阪大学 心臓血管外科・Royal Brompton Hospital, London, UK)
太田 教隆 (静岡県立こども病院・Montreal Children's Hospital, Canada)
岡本 一真 (慶應義塾大学 外科(心臓血管)・OLV clinic, Belgium・Policlinico San Donato, Italy)
髙林 新 (三重大学 胸部心臓血管外科・福岡市立こども病院)
田端 実 (榊原記念病院心臓血管外科・Harvard School of Public Health, Boston, USA)
陳 豊史 (京都大学大学院 呼吸器外科・Tront, Canada)
吉武 明弘 (国立病院機構東京医療センター心臓血管外科・Chiang Mai University, Thailand)

若手胸部外科医にとって最も関心が深い話題の一つは、自らのキャリアを如何に形成していくかという問題である。国内外の急速なborderless化は、日本の若手胸部外科医のキャリア形成においても多大な影響を及ぼしている。そのため現在の若手にとって、挑戦の代償として得られる経験は場所・内容ともに多様化を遂げている。本ワークショップではイギリス、カナダ、ベルギー、イタリア、日本、アメリカ、タイの各国で創造的な仕事に挑んだ若手胸部外科医にそれぞれの経験をお話しいただく。さらに、各国の胸部外科を取り巻く環境と、多様な経験を許しうる日本の胸部外科の懐の深さをふまえ、未来の日本の胸部外科について充実した討論を行いたい。本ワークショップが将来を担う若手医師にとって良い情報源となれば幸いである。